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2009.07/04 [Sat]
少年が救った提督の名誉

映画「ジョーズ」をテレビで何気なく観ていた11才の少年ハンター
スコットが映画の中で語られていた、インディアナポリス号の話
が本当か調べていくうちに起こる、予期せぬ展開と少年期の成
長をまとめた本。
当時、インディアナポリスのマクベス艦長が軍法会議で、不当に
裁かれた事に気づき、その名誉回復運動を進めていき、最後に
は政治の世界にも関与し、マスコミの取材も適確に対応していく
ようになり、艦長の名誉は回復された。
この少年の行動力には敬服する、現在この少年は、海軍に所属
しているという

2009.07/03 [Fri]
bonesとmr・brain

mBSテレビの深夜に放送されている「bonesー骨は語るー」と
キムタク主演の「mr・brain」が、なんとなく似ているように思う。
全米で人気を集めているジャンル、クライム・サスペンス。
科学捜査、心理分析、地道な捜査など、さまざまな形で描かれ
ている犯罪ドラマ。
こちらは、女性の法人類学者テンペランス・ブレナンとFBI捜査官
シーりー・ブースがコンビを組んで、難事件を解決していく。
あくまで骨に拘った、ユニークな視点で描いている。
ストーリーの基本は一話完結だが、劇中少しずつ明らかにされる
ブレナンの過去が、やがて大きなテーマとして形作られていくとい
う点も、ポイントになっていく。
サスペンスとシリアスとの二重の面白さが味わえるドラマ。
今はこれと「コールドケース」がお気に入りである。
どちらも深夜なので、録画してゆっくり鑑賞するのが楽しみ。
「mr・brain」はキムタクによる、キムタクのためのドラマのような〜。
主人公の九十九龍介は、脳科学者として、類まれな才能で、難事件
を解決していく本格ミステリー… だが、ガラス張りの職場といい、立
体映像が浮かび上がる設定といい、映像のトーンも似ている。
脇を固める人たちが、凄いので、つい観てしまうが

2009.07/02 [Thu]
弁慶石

石シリーズ3
京都市中央区弁慶町にある、弁慶石。
ビルの敷地の裾に隠れるように佇んでいるので、見つけにくい。
近くに本能寺があるので、ついでに行かれたらいいと思う。
弁慶が平泉で没した後、奥州高館に移されたが、なんと「三条
京極にゆかむ(行きたい)」と、この石がうなって止まず、そのう
ち、石がうなる度に、熱病が流行り、畏れおののいた人々は、石
の願いを聞き入れ、三条京極に戻されたという伝説の石。
弁慶が存命中、この石を可愛がり、ペットの如く連れ歩いたという
弁慶の怪力を証明するような話だが、本当に観る価値はある。
この石を撫でると子供が元気に成長するとか、石もよっぽど京都
が好きなんだね
2009.07/01 [Wed]
亀石

石シリーズ2
明日香村観光のシンボル、結構大きくて最初は驚く。
幅2m、長さ3m、高さ1・8mあり、亀というより蛙のような顔を
している、ちょっととぼけて眠たそうな石。
亀の形に削られた理由として、昔大和が湖であった頃、対岸
の当麻と、ここ川原の間で、喧嘩がおこり、湖水を当麻にとら
れ、沢山の亀が死んでしまった。
亀を哀れんだ村人たちが、亀に似た石を刻んで供養した。
この亀石、昔は東を向いていたらしいが、今は南西を向いてい
るが、西を向き当麻を睨みつけた時、大和盆地は泥沼になると
いう言い伝えがある

2009.06/30 [Tue]
一刀石(いっとうせき)

石シリーズ1
柳生新陰流の始祖、柳生石舟斎が、天狗と戦った時、天狗と
思い、切りつけたといわれている。 どんだけ凄いの〜
それにしても、気持ちいいぐらい、一直線だ。
柳生の里は剣豪の誉れ高い柳生一族の故郷。
かの宮本武蔵も修行に訪ねたともいわれている。
柳生十兵衛の一本杉も有名だが、やっぱり一番印象に残って
いるのは、あの巨石が真っ二つに分かれている姿だ。
奈良の外れにあるが、散策するには気持ちの良いところ




